”パターン認識を用いた化学センシングを可能とする材料設計とその実践”
南 豪
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月別アーカイブ: 2021年6月
佐々木さんが第18回ホスト‐ゲスト・超分子化学シンポジウムで口頭発表とポスター発表を行いました。
【口頭発表】
”イミノボロネートで構築されるキラル自己集合体の光学特性制御”
〇佐々木由比・鎌戸寛之・南豪（東大生研）
【ポスター発表】
”蛍光性カルボキサミドキノリン誘導体を用いたビスホスホネート薬
〇佐々木由比1・久保由治2・南豪1（1東大生研, 2都立大院都市環境）
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南准教授が第18回ホスト‐ゲスト・超分子化学シンポジウムで受賞記念講演を行いました。
マイクロ流路を備えた水ゲート有機トランジスタ化学センサに関する論文がLangmuirのFront Coverに選ばれました！
“Real-Time Detection of Glyphosate by a Water-Gated Organic Field-Effect Transistor with a Microfluidic Chamber“
Asano, K.; Didier, P.; Ohshiro, K.; Lobato-Dauzier, N.; Genot, A.; Minamiki, T.; Fujii, T.; Minami, T.
Langmuir 2021, 37, 7305-7311.
Selected as a Front cover picture.
峰岸さんが研究室メンバーに加わりました！
紙基板を用いた比色ケモセンサアレイに関する論文がChem. Lett.の50周年記念号に特集されました。
“Indicator Displacement Assay-based Chemosensor Arrays for Saccharides using Off-the-Shelf Materials toward Simultaneous On-site Detection on Paper”
Sasaki, Y.; Lyu, X.; Zhou, Q.; Minami, T.
Chem. Lett. 2021, 50, 987-995.
Invited Paper for “Vol. 50 Commemorative Highlight Review”
ポリチオフェンを用いた水ゲートトランジスタによる化学物質検出に関する総説がPolym. J.にアクセプトされました。
“Chemical sensing based on water-gated polythiophene thin-film transistors”
Minami, T.; Tang, W.; Asano, K.
Polym. J. in press. (Invited Paper)
南准教授が画像センシング展2021で特別招待講演を行いました。
紙基板型アニオンセンサアレイに関する論文がWiley ChemistryViewsにて紹介されました。
マイクロ流路を用いた水ゲート型有機トランジスタによるグリホサートのリアルタイム検出に関する論文がLangmuirにアクセプトされました。
“Real-Time Detection of Glyphosate by a Water-Gated Organic Field-Effect Transistor with a Microfluidic Chamber”
Asano, K.; Didier, P.; Ohshiro, K.; Lobato-Dauzier, N.; Genot, A.; Minamiki, T.; Fujii, T.; Minami, T.
Langmuir in press.
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