201. “Supramolecular sensor devices based on organic transistors”, 2024 UTokyo-SNU Joint Symposium on Chemical Engineering, ソウル, 韓国, 2024年12月
投稿者「tminami」のアーカイブ
南准教授が一般社団法人工業所有権協力センターにて依頼講演を行いました。
200. “実試料分析を可能とする超分子化学センサ”, 一般財団法人 工業所有権協力センター 一般教養研修, 東京, 2024年12月
南准教授がIEEE Senior Memberに昇格しました。
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松本さんが第14回CSJ化学フェスタ2024の優秀ポスター賞を受賞しました。
[P8-078] 松本 彬 (東大生研)
ジピコリルアミン亜鉛錯体導入ポリチオフェンによる物理・化学刺激を利用した細胞質内への mRNA デリバリー
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蛍光ケモセンサに関する教科書(分筆)がCRC Pressから出版されました。
R58. “Fluorescent Chemosensor Arrays and Their Devices”
Mohan, B.; Sasaki, Y.; Minami, T.
Fluorescent Chemosensing and Bioimaging, Chapter 12, pp. 438-478 (2024), CRC Press. (Invited Book Chapter)
南准教授が日本計量機器工業連合会 第2回新技術導入・活用研究会にて依頼講演を行いました。
199. “実サンプル分析を可能とする超分子化学センシング”, 日本計量機器工業連合会 第2回新技術導入・活用研究会, 東京, 2024年11月
佐々木研究担当が化学とマイクロ・ナノシステム学会 第50回研究会(CHEMINAS 50)にて口頭講演を行いました。
[27P3-PC-02] 紙基板型光学ケモセンサマイクロアレイ
佐々木由比 1,2,3,呂 暁俊 1,南 豪 1
(1)東京大学,(2)JST さきがけ,(3)東大先端研
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ステロイドホルモン類の比色検出に関する依頼論文がChemical Communicationsにアクセプトされました。
Sasaki, Y.; Yamanashi, Y.; Ohshiro, K.; Lyu, X.; Minami, T.
Chem. Commun., in press.
Invited Paper for Special Issue “ChemComm 60th Anniversary Collection”
松本さんが令和6年度日本分析化学会関東支部若手交流会にて招待講演を行いました。
ジピコリルアミン亜鉛錯体導入ポリチオフェンによる物理・化学刺激を利用したmRNAの細胞内送達
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佐々木研究担当がThe 15th Asian Conference On Chemical Sensors (ACCS2024)にて口頭講演を行いました。
[2E04] Organic Field-Effect Transistor-based Enzymatic Sensors for Real-sample Analysis
Kohei Ohshiro1, 〇Yui Sasaki1,2,3 and Tsuyoshi Minami1
1 Institute of Industrial Science, The University of Tokyo
2 Research Center for Advanced Science and Technology, The University of Tokyo
3 JST, PRESTO
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