磁場印加下において分子性ナノコイルが生じる誘導起電力を利用したスキャホールド材料の開発
月別アーカイブ: 2024年1月
姚さんが第６回生体膜デザインコンファレンスにてポスター賞を受賞しました。
佐々木特任助教がSPIE Photonics West 2024にて口頭発表を行いました。
39. “Molecular self-assembled chemosensors and their arrays _ SPIE Photonics West”
SPIE Photonics West 2024
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南准教授がSPIE Photonics West 2024にて依頼講演を行いました。
南准教授がThe University of Texas at Austinにて招待講演を行いました。
169. Supramolecular sensor devices based on organic transistors
The Organic Seminar Series, Department of Chemistry, College of Natural Sciences, The University of Texas at Austin
詳細はこちら。
ポリチオフェンを高分散させた紙基板センサアレイに関する論文が RSC Advancesにアクセプトされました。
99. “Nanoarchitectonics of highly dispersed polythiophene on paper for accurate quantitative detection of metal ions”
Sasaki, Y.; Lyu, X.; Kawashima, T.; Zhang, Y.; Ohshiro, K.; Okabe, K.; Tsuchiya, K.; Minami, T.
RSC Adv., in press.
Invited Paper for Special Issue “Nanoarchitectonics Advances: Bridge over Nanotechnology and Materials Science”
松本さんがドレスデン・ロッセンドルフ研究所での研究留学に出発しました！
約2か月間，Dr. Holger Stephanのラボで研究活動に専念します。
実り多い留学になるといいですね！
南准教授が2023年度日本分析化学会関東支部新世紀賞を受賞し、依頼講演を行いました。
大代さんがボルドー機械工学研究所での研究留学に出発しました！
約2か月間，Prof. Stéphane Chevalierのラボで研究活動に専念します。
実り多い留学になるといいですね！