206. “Printed paper-based optical sensor array devices”, SPIE Photonics West 2025, サンフランシスコ, アメリカ, 2025年1月
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206. “Printed paper-based optical sensor array devices”, SPIE Photonics West 2025, サンフランシスコ, アメリカ, 2025年1月
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205. “Supramolecular sensor devices based on organic transistors”, Organic Seminar, Department of Chemistry and Biochemistry, University of Maryland, College Park, メリーランド, アメリカ, 2025年1月
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Sasaki, Y.; Yamanashi, Y.; Ohshiro, K.; Lyu, X.; Minami, T.
Chem. Commun., 2025, 61, 476-479.
Invited Paper for Special Issue “ChemComm 60th Anniversary Collection”
南が代表幹事を務める「分子認識材料・超分子デバイス研究会」次回研究会のお知らせです。
第4回研究会は新年第一回の企画となりましたためオンラインにて開催し、代表幹事である南による講演を行います。今月初めに一般社団法人工業所有権協力センター(IPCC)の研修にて講演し、ご好評を得た内容を2時間お話させていただきます。
【開催概要】
日時:2025年1月8日(水) 15時~17時
形式:オンラインのみ
ご参加のお申込みをいただいた方にリンクをお送りいたします。
※ご参加希望人数により、ご参加のご希望に添えない場合がございます。ご了承のほどお願い申し上げます。
<<講演>>
南 豪 東京大学生産技術研究所 准教授
「実試料分析を可能とする超分子化学センサ」
分子認識化学・超分子化学は精力的に研究され、本分野には2度にわたりノーベル化学賞が授与されている。一方、人工分子認識材料を活用した化学センサは一般に普及しているとは言い難い。それはなぜか。本講演では、発表者がこれまでに取り組んできた実践的活用を指向した超分子化学センシングについて発表する。
<<参加申込>>
ご参加のお申込みは、おひとり毎に下記のフォームからご登録ください。
お申込フォーム
ご参加の方は、終了後に今後の活動のためのアンケートへのご回答をお願い申し上げます。
■発表資料は未発表の内容を含むことがありますので、講演会の録画および画面のキャプチャ、保存、録音はご遠慮ください。
■大学・研究機関・メディア関係者の研究会への参加は無料です。一般企業(未会員)の方は初回のみ無料で参加頂けます。継続的な参加を御希望の場合は入会をお願いいたします。
【問い合わせ先】
南 豪 (東京大学生産技術研究所)
tminami@g.ecc.u-tokyo.ac.jp ※@を半角にしてください。
03-5452-6364 (内線:56364)
[UP06]ジピコリルアミン亜鉛錯体導入ポリチオフェンが有する物理・化学刺激を活用したmRNAの細胞内送達
〇松本 彬1,佐々木由比1,2,3, 土屋和彦1, 南 豪*1
(1.東大生研, 2.東大先端研, 3.JSTさきがけ)
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204. “超分子的アプローチに基づくステロイドホルモンセンシング”, 第24回 生命化学研究会ポストコンファレンス, 栃木, 2024年12月
Pattern Recognition-driven Saccharide Sensing Using Organic Field-Effect Transistors
姚 力筝1, 佐々木由比1,2,3, 呂 暁俊1, 大代 晃平1, 南 豪1 (1.東京大学,2.JST さきがけ,3.東大先端研)
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