学会名:第5回MSMLG2016(Link)
日時:2016年7月24日(日)~28日(木)
場所:英国バース大学
「お知らせ」カテゴリーアーカイブ
東京大学生産技術研究所にて南講師が依頼講演をおこないました。
南講師のレポート(分筆)がChemical Sensorsに掲載されました。
9. “第60回化学センサ研究発表会レポート”
南 豪 (分筆)
Chemical Sensors. 2016, 32, 70.
南講師が東京大学生産技術研究所 特別研究(選定研究)に採択されました。
超分子ケモセンサマイクロアレイに関する研究を進めて参ります。
奈良先端科学技術大学院大学(奈良)にて南講師が依頼講演をおこないました。
場所:奈良先端科学技術大学院大学
主催:浦岡研究室
博士3年生南木君が第14回ホスト・ゲスト化学シンポジウムにて発表しました。
第14回ホスト・ゲスト化学シンポジウムにて,博士3年生南木君の発表がありました。(Link)
学会名:第14回ホスト・ゲスト化学シンポジウムHGCS2016
日時:2016年6月4日 (土) ~5日 (日)
場所:高知城ホール
講演題目
“ジピコリルアミン誘導体を修飾した延長ゲート有機トランジスタ型化学センサの開発”
南講師の記事が日本分析化学会機関誌「ぶんせき」に掲載されました。
“リレーエッセイ「流浪人研究者のつぶやき」”
南 豪
ぶんせき. 2016, 6, 217.
南講師の筆頭論文が受理されました!
南講師の筆頭論文「Quantitative analysis of the modeled ATP hydrolysis in water by a colorimetric sensor array」がChemical Communications に受理されました!
博士3年生南木君が日本化学会学生講演賞を受賞しました!
博士3年生南木君が日本化学会「第96春季年会(2016)学生講演賞」を受賞しました。
おめでとうございます。
演題:”ジピコリルアミン誘導体を修飾した新規な延長ゲート有機トランジスタ型化学センサ”
主催:公益社団法人 日本化学会
日時:2016年3月24日~27日
場所:同志社大学 京田辺キャンパス
南講師の共著論文が受理されました!
南講師の共著論文「Toward Fluorescence-Based High-Throughput Screening for Enantiometric Excess in Amines Amino Acid Derivatives」がChemistry-A European Journalに受理されました。